はじめて使った鉄瓶の使用感について
まずは重い 特にお湯を入れた時の重さは半端ない
そそっかしい私はポットへのお湯入れ作業中はかなり怖いです
蓋が落ちるかもしれないので紐もつけました
でも入れたお白湯はまろやかで本当に美味しい(^ ^)
十分に加熱されているので清潔感も感じます
囲炉裏に下げるのと熱くなるのを防ぐ為に固定されていている持ち手が長く、しかも細いのでよけいに重く感じるのだと気づき 前に長女にもらったミトンを出してきました
1600年代から続く岩手奥州の工房で生き残ったこのデザインはきっと改良の余地がなくなった最終的な道具の形
どんどんスローライフになっていく私ですが
家族は押すだけポットと私の危険作業のおかげでお茶飲みが美味しく楽になり、かなり嬉しそうです´д` ;
コメントを書く... Comments